アニメジャ5th始まりましたね（遅）

年明けて、またもや放置状態でした（汗）
体調の方は低空ながらもどうにか頑張ってます。
子ども絡みで忙殺されながらも、アニメ・サンデーも観てます。

ああ、そうだ。
一回目のアニメジャ放映のときは、訳あってyoutubeで観ました。
この前の再放送を録画したので観たら感想書きに・・・来たいです（願望）

で、問題の前回。

いつもは腐女子フィルター脱着可能、とか言ってますが。
今回ばっかりはちょっと様子が違ったようで、
吾郎が恋心を自覚していく様子をつぶさに見てですね、感じたのが。

こんちくしょう！！←注・ゴロなつ視点（失笑）

ゴロトシ視点じゃないところがとっても痛いところです。
木綿さんに「乙女」言われました（笑）
でもね、あの表情であの声であんな・・・（わなわな）

私の中ではゴロトシはもう普通に当たり前なので（動揺のせいかちょっと文章おかしいです）、こういう話が出てきてもなんら揺らぐことはないんですよね。なんせ寿也は本妻なんで、地位は不動なんです（はい？）
で、薫に対しても別に何も感じない・・・はずだったんですが、おかしいな。
ジェラシー感じてどうすんのよ、私（爆）
寿也のために憤るのでもないところが、やっぱりね、なんというかその、
恋、ですよ。うん。（恥）

いやー、これでサイト閉鎖は当分無くなりましたね（チーン）


で、吾郎が薫に対して言ったセリフの件。
セリフの内容的には、全然アリだと思います。（B型なのでよくわかる）
自分のせいで見れなくなったら悪いから、実を取るといいますか。
ただ、あの言い方はナイですねー（笑）
まー確かに、私の知っているB型男たちはあんな感じで悪びれてないときもありますが。

誘い方がとっても曖昧だし、薫がそんな気持ちで誘ってるとは毛頭思ってなかったはずので、鈍い吾郎が気づけるはずもないかな、と思います。
そして薫もまた、はっきりと仕掛けたつもりではなかったんだと思うんですよね。
気持ちを打ち明けて付き合うかどうか迫る気持ちは微塵も無かったんだと思います。
むしろ、大河にちょっと背中押されて、どうしたらいいのかわからないまま、見切り発車っていうのかな。今より少しでも近づけたら、とか、もうちょっと自分のことを見てくれたら、っていう恋心はあったとしても、アプローチの仕方としてはあまりにも弱すぎるので、間違っても誘い受けたり襲い受けたりしたい気持ちではなかったのでは（おい）
もう、初心なんだから。（←いろいろ見失ってます）

男友達同様のかけがえのない仲間、っていうある意味最上級の位置づけを、失いたくないと思うと、なかなかはっきり言えないんじゃないかな、と思うし・・・。
だから、曖昧だけど、ちょっと小石を投げてさざなみを立ててみるみたいな？

なので、大学の更衣室で、よくはっきり言ったよな、と思いました。
マンガよりストレートだったような（すみません、後でもう一度確認します）
その辺は吾郎の無自覚で無神経なところをよくわかっていて、痛々しかった・・・相手との温度差で、すっかり踊ってしまった自分を悲しく思う気持ち、よくわかります（笑）

・・・・何が言いたいのかわからなくなってしまった（爆）

えと、話の流れ的には普通にスルーできるんですけど、動いて喋ってる吾郎には参った、って感じでしょうか。（端折りすぎて意味わからん）
またキーっとハンカチを噛むようなジェラシー感じながら（？）後日ゆっくり観返そうと思います（溜息）

あ、そうそう、来週のプールの絵にちょっと萌えましたｖ