妄想お泊りバトン リターンズ

speziellのyummyさんから痛いバトンが再び回って来ました（笑）
どうしても私を変態海堂街道突っ走らせたいようですよ！
指令は「本命・吾郎で！」と言うことだったので・・・
今回の生贄は吾郎です（フフフ）
もちろん謹んでヤラセテ、イタダキマス（合掌）

※　以下、管理人暴走が予想されるためご注意下さいませ。
　　ええと、年齢だとか容姿だとか今私がぎっくり腰で使えない（何に）
　　とか、そんなことはまるっと無視してますので・・・（イタタタタ）
　
　
「妄想お泊りバトン」

◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで
　｢吾郎｣と同室に！なんて話そう？

キター！ストライクど真ん中だよ・・・！！と内心暴れそうに
嬉しいんですけど、そこは大人（見た目だけ）なので、
「ご一緒させていただくことになりました、よろしくね」と
爽やかに笑って、握手でも、と手を差し出してみる。
笑顔で握り返してくれたら、今夜はOK！（←何が）
※すでに誘い受けマニュアル発動。

◎｢吾郎｣が衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共に
　することになりました。晩ご飯はなんだった？

ぶっちゃけご飯なんかどうでもいいんだけど（真顔）
でもまあ、宿がお詫びの意を込めて用意してくれた豪華懐石でも
食べながら、ゆっくりじっくり時間をかけて攻略しますｖ

まず、衝立を取っ払うところから。
たぶん部屋に到着してから食事まで時間があるはずなので
その間にいろいろ会話をしておいて、「衝立、いらないよな？」と
吾郎に言わせるくらいに親しげになっていたいですね（笑）
ワインまたはシャンパンでも食前酒に宿から強奪サービスして
いただくことにして、少し酔わせて恋の話でも振ってみます。
どうせひとりで旅館にくるなんて、吾郎も私もよほどの事情でも
ないとありえないでしょうからね～、
その辺をつついて深層に入り込みます（爆）

◎食後のお楽しみはやっぱり温泉！　あなたが部屋に戻ると
　｢吾郎｣が浴衣を着てくつろいでいました。どうします？

「袷が反対よ・・・？」と言って直してあげる設定は大河と同じ（笑）
言葉上は若干の違いでも、そのニュアンスは大きく違います。
それで吾郎が拒絶しなかったらもう手の内にあるも同然（爆）
※ココで襲い受けマニュアル発動か？
湯上りで火照った肌を前にして・・・噛み付きたい衝動と戦いつつ、
絡め取る腕が伸びてくるように謀ります（本気）
ああ、相手は吾郎ですからね、最後はマニュアルを捨てて、
本能のありったけで仕留めさせていただきますｖ

◎夜も深くなりました。 あまり眠くないので、衝立越しにあなたは
　｢吾郎｣と話していましたが｢吾郎｣は寝てしまった様子。
　どうしますか？

あれ、もうこの衝立は食事のときに片付けていただいたはず（笑）
寝かせるわけないじゃないですかｖ
もうすでに上の項目でマニュアル発動してますからね！
掛け布団すら片付いちゃってるかもしれません・・・
ああ！（ポン）ココで言う「話し」ってボディトークですね？（真顔）
それはもうめくるめくような熱い夜へ・・・
吾郎のその神業的な指先で導かれますｖ（←断定かよ）

◎朝になって起きるあなた。
　するとなんと｢吾郎｣と同じ布団に寝ていました！

それはもう、めくるめくような一夜を過ごした後なので・・・（失笑）
化粧がどうなってるか気になるところです（したままなのか）
至近距離で、耳から顎へ続く美しいラインを見て・・・やっぱり
齧りたい衝動と戦いながら、厚い胸板と、逞しい腕を堪能させて
いただきます。（あくまでも裸前提）
あわよくばもう一回銜えこん・・・（ピー）

◎目が覚めてあなたに謝る｢吾郎｣。
　お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい？

謝ることなんかないのよ・・・？　どうせ一夜限りのことだから。
とか何とかさばけたことを言いつつも、どうやって次に繋げようか
ひたすら画策。
奢ってくれるなら別の日に都内の隠れ家的なバー（あれ？）で・・・
と、その日はさらっとお別れして、次回に託します（何を）

◎｢吾郎｣と別れ地元に帰ってきたあなた。
　一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に
　名前を指定して回してください。

やっぱり墓場行きなんでしょうけど、たぶん喋りたくて喋りたくて
yummyさんを呼び出すんでしょうね（ニヤ）
どうしようかな・・・じゃあ、寿也・やっくん・眉村の中から
一緒にお布団に包まってもよさそうな人をチョイスしてね・・・？（←鬼）