607話

※　今週号のサンデーネタバレしてます！ご注意下さいませ！

「さあ、次は吾郎の番だ！！」って。
吾郎のモノローグで始まるんですけど。

「きゃ～～～、吾郎～～～！！　きゃ～～～！」　←壊。（言葉を言え）

マウンド上の吾郎がツボ過ぎて、悶えました。
広い背中にむしゃぶりつきたくなり（アブナイ）
ボールを弄ぶ指を見てはその指で・・・（ピー）←以下自粛。
このアップの吾郎、喰ってしまいたい。

次のアニメジャでおそらく草野が言うはずのセリフに似たことを
吾郎が言ってます。　うん、それでこそ吾郎（笑）
で、アメリカの３、４、５番バッターを横において、パーンだのズドッだの
ドオオンとか言わせながら寿也とキャッチボールしてますよ。
ギブソンも４番から始まる日本の攻撃を３人で抑えるんだけど
打たせて取る感じで吾郎とは対照的。
「力で押す若い」の　VS　「老かいな」の。　
どっちがいいかな・・・（おい）
寿也も例にもれず打たされちゃうんだけど、初めてギブソンと対決した
その目に・・・おとさんを思い出したんですけど・・・その下の寿也は・・・

誰？　←ありえないほどの逞しい上半身。

Jr．がときどき薬師寺に見えてしまうのは
心が欲しているからでしょうか。（髪、巻いて無いのにね）
この二人の勝負なんだけど、私にはどうしても吾郎と寿也の
愛のキャッチボールにしか見えず・・・
ぽんぽんと２ストライク取ったあとに、スコンとフォークで決めちゃうし。
無駄球ナシですか。
最後のフォークはものすごい落ち方で、ワンバンしてましたが寿也が
きっちり止めました。それを見て思ったのは。

寿くん、安産型だよ・・・！！　

そんでもって、最後の吾郎が！！
「打たせるかよ・・・・・打たせたらこの最高の時間が（後略）」
うわあああっ！！　なんだこの攻め吾郎！！　
私の頭の中では・・・
「イかせるかよ・・・イかせたらこの最高の時間が終っちまうからな！」
もうずーっとヤッててぇ―――――！！（いかがわしいよ）

いや、ほんと終らないでください（涙）
闘志むき出しのJr.もいいし、吾郎もいい。
欲を言えば・・・

来週は寿也にもセリフを！・・・・お願いします、センセイ。

久しぶりだったので、欲求不満だったんでしょうか。
なんかいろいろいかがわしくてすみません。