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<17巻>
◇こもりんの後頭部をバットが直撃・・・!のはずがマスクの横だった
そうで、大丈夫だそうです。ベンチから飛び出してきた牟田を山根が
肘で撃沈。そっちも痛そうだ(笑) 撤収を指示する山根にこもりん
ひとり西中を擁護します。←被害者でしょ!
審判、どこに目つけてんのよっ!(怒)
◇吾郎、次の投球でこもりんを殴打したバッターへ故意に死球。
おとさんを死球で亡くしてるのにそれはどうなんだ・・・?
怒るこもりんに「軟球だろ?」って言ってますが。
◇そして、吾郎とこもりん喧嘩。
「悔しくねーのか、この腰抜け!男ならやられたらやり返せよ!!
闘争心ってもんがねーのかてめーには!」
吾郎の闘争本能は「けたはずれ」らしいですが(笑)←by.薬師寺
◇そんなこもりんのフェアプレー精神が西中ナインに伝染。監督への
造反開始。西中監督は指導者としてっていうより、人間失格。
◇茂野家。 英毅の成績が低迷。家族もギクシャク。
移籍した年に英毅引退になるのか・・・?(このエピソード、つい先日
吾郎が聖秀に移った3rd seasonで出て来ました)
◇小さく書かれた牟田に大爆笑。
◇英毅朝帰り。そこで喧嘩になり、桃子ついに家出。
◇初めて「友の浦中」の文字。まだ寿也の影すら出てきませんが(笑)
吾郎は、強けりゃ勝ち残る、実績も肩書きも関係ない、目の前に
現れた奴らをぶっ倒していきゃそれでいいんだ、と言ってます。
先のことはほんとに考えてません(笑)
◇「かーさん?!2階にいるの?!かわいい息子が帰ったって!!」
この吾郎、ちょっと可愛い(笑)
◇英毅の胸倉を掴んで「てめー!」って言う吾郎。TVでは二人で
取っ組み合いの喧嘩をしてましたが、ここでは英毅の焦りや後悔が
吾郎相手に静かに語られていて、とっても好きな場面です。
子供相手にこんなに自分の気持ちをカッコ悪い部分も含めて
偽りなくさらけ出せる大人にかなり萌え。
◇桃子がちょうどいいタイミングで帰ってきました。素直に謝るところも
その後、吾郎が引導を渡すところも、そこで語られるおとさんとの
思い出も、すべてが素敵。試合で好投する英毅とそれを見守る家族
の姿。真吾もちゃんと観てましたね!(感涙)
キャッチボールをせがむ真吾に「中学留年しちゃうだろ」って(笑)
◇さあ、来ました!5話「もう一人の天才」
5歳眼鏡→リトル→友の浦姿。なんか攻めっぽくて素敵(笑)
◇立番懐かしい(笑)私の頃はスカートくるぶし丈でしたが(爆)
◇3年2組佐藤寿也、野球部キャプテンで成績も学年1、2位を争う
優等生。なのに手癖ワルっ!!スリはいけませんよ・・・寿くん(笑)
◇ここからはいかに寿也が優れているかが描かれます(笑)
たまごっちの世話も出来る万能ぶり(笑)あんな笑顔を見せられたら
綾音じゃなくても落ちます(爆)ここの寿也、なんか高橋由伸選手に
似てるなぁ・・・といつ見ても思います。
◇ノック中の寿也。まだ体つきが中学生です(当たり前だ)
「俺」とか言っちゃってます(驚)あの寿也が「俺」ですよ?
◇髪が癖毛?上のほうは真っ直ぐで天使の輪なんか出来てますが、
伸びてくると毛先がすこーしくるんとするようですね。
もっと伸ばしたら薬師寺みたいになるんでしょうか?(笑)
◇緻密に対戦相手を分析する寿也。来た敵を倒せばいいだけの
吾郎とは対照的。
◇運命の再会。今度は先に寿也が吾郎を見つけます。
双眼鏡越しに一目見てすぐ気付きます!(やっぱ愛だね)
「そうか・・・帰ってたか、本田吾郎・・・・!!」って、この寿也・・・
黒いよ・・・・・!(肌の色ではありません)
◇6話のタイトル「佐藤寿也」と書いて「ライバル」って読ませてます。
授業中に吾郎を思い出して頬染めちゃってますが(笑)
5歳の出会いと涙の別れ、樫本から吾郎が福岡へ行ったと
聞かされた後、肩を壊した記事を見たことなどが回想されてますが。
サヨナラを言わずに去った弊害がここで一番色濃く現れているの
では?「あいつ」呼ばわりですよ?(笑)でもすぐ後で「さすがは
吾郎君だ・・・!」になるんですが。その表情が・・・また黒い!
(肌の色ではありませんよ)
◇綾音の「それじゃ意味がない」の爆弾発言。
こういう真面目なのに妙にストレートな女の子ってちょっとニガテ。
(いや、私の趣味は関係ないけど)
倉本も寿也もその行動の意味に気付きました。(ちょっとムカっ)
◇出た―黒寿也!!(何度も言うけど肌の色では・・・)←しつこい
「夢はプロ野球選手」と一緒なのに、行き当たりばったり感が
ぷんぷん漂う吾郎とはどこまでも対照的に、確率の高い選択で
人生設計している寿也。
リトルの頃のレールの敷き方と一緒ですね、二人とも。
「僕にはのんびり大学行ってる暇も、そんなお金もないんですよ・・・」
まだここでは理由が明らかにされてませんが、歪んだ理由が
お金だということだけはわかりました・・・。寿也はもうこの時点で
しっかりと、野球で食い扶ちを稼ぐ決心を固めていました。(涙)
◇吾郎を「野蛮人」って綾音・・・ニガテなせいかやることなすこと
すべてにムカッとくるんですが・・・当たってるかもね、これは(笑)
◇7話「4年ぶりの再会」表紙。顔近ーい!!(萌)
この構図は「どっちが攻めるか譲らない状態」なんですね?(違)
◇寿也のものすごい毒のある口車に乗せられて吾郎グラウンドへ。
振り向いた寿也の顔は・・・・白い!(顔色ではなくて)←もういい
もうほんと可愛い顔しちゃって・・・!吾郎に逢えて嬉しいのね?
その2ページ後には別人の顔になってますが(笑)
◇「その生意気な口は、この俺の左腕で封じるしかなさそうだな!」
違うって吾郎、塞ぐのはそんなもんでじゃなくて・・・(以下自粛)
◇で、完璧に打たれました。メチャメチャ可愛い顔で嫌味を言われて
吾郎崩壊。最後は素手で捕られました。
「相変わらずきかん坊だな・・・君は」の後、吾郎が真っ白になる
欠陥を指摘されました。
寿也がこうして吾郎の目の前に立ちはだかるからこそ、今の吾郎が
ある。ほんとに出会いは必然だったし、吾郎の進化には無くては
ならないライバルでした。しかし、及川にも「えげつねー」って
言われちゃってますが(笑)
◇「何?!キャッチボール?!」の英毅の顔、めっちゃ嬉しそう(笑)
走って外に出てくるくらい、はしゃいでます。それにしても庭で
キャッチボール、しかもピッチングですか・・・(笑)
◇一球で見抜く父。さすがプロ選手。「棒球」ね・・・。
「神技的な指先の感覚の持ち主」がピッチャーだそうです(笑)
ってことは吾郎は両手が神技的なんですね?そうなんですね?
・・・・・・・(激しく妄想中)・・・・・・・。その指先、体感希望(爆)
じゃあ、眉村もそうなんだ・・・!(悶)
その日から寿也を喜ばせるべく吾郎の左手修行が始まりました。
◇ウインナーがタコさんだよ(笑)
◇ピッチャー牟田(爆笑)
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腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。