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な・・・・っ!! ななな、なんですかっ! このEDはっ!

超 萌 え 。

薄暗い自室のベットに腰掛けて、アルバムを眺める吾郎・・・
5歳ゴロトシから始まって、これまでの人生を振り返って(?)
最後は背中からベットへパタリと倒れ込む姿。
そこにかぶる歌詞が・・・・

♪ こんな夜は 愛しい人よ このままで・・・・

・・・・・の後、なんだっけ?? あとでもう一度確認します(笑)
なに?これってやっぱり寿也を想って切ない気持ちになってる
吾郎なんだよね? ね?? 
(最後はやっぱりおとさんだったけど)

私の中では吾郎が太陽寿也が月っていうイメージがあるんですが
新しいEDで月明かりに照らされる(くるまるでも導かれるでもイイ)
吾郎(意訳?笑)を見ると、脳内で勝手に 「寿・・・・・っ」 っていう
セリフがもれなくついてきます(笑)

腐女子、煽られてますよね?(真顔)
サンデーといい、アニメといい。
毎週毎週、ものすごく踊らされてます(笑) 
涼子ちゃんだけじゃなく、ぎぬまっちまで出て来たのに驚愕。

さっき、「ごさい」って打ったら「吾妻」って出た・・・・・!
持主の思考をよく読んでるってことでしょうか(失笑)

後でもう一度よく見直してから、また来ます。(もうすでに長いよ!)



仕切りなおして・・・・ 第16話 『意外な再会』

のっけから涼子ちゃん。大学野球の試合中、相手チームに
ぎぬまっちが居ました(笑)ぎぬまっちを登場させたことは
マイナー編への伏線なんでしょうか??
確かにありえる話なんですけど、同人臭を感じてしまったのは
私だけでしょうか・・・?
横浜のスカウト陣・・・の会議はすっ飛ばして。
吾郎と田代が偵察に行ってる時の会話中、吾郎の脳内に現れた
寿也の姿が・・・・・超美しい(笑)←しかもどアップ。
そのころ海堂戦を見に行っていた綾音も回想中。
「佐藤先輩はそんな人じゃありません!」とトンボぶん投げるところが
ああ、やりそうだよ・・・と原作の中学生の時を思い出しました(笑)
でも、吾郎が寿也のことを誰か他の人に愚痴るとは、ちょっと意外。

薬師寺―――――!!
うわぁ・・・薬師寺の声が・・・萌えツボど真ん中なので、子供に
不審がられるほど悶えました(爆)
ベンチで寿也と綾音が話をするところ。バスが出発するまで
相当余裕があるってこと?まさか、あの「ぜってー止めてやる!」が
カットされたりしませんよね??
涼子ちゃん出現。 EDで小さかった二人の姿を改めて見て、
少年と少女から男と女(というにはまだ若いけど)に
変化してるんだなぁとちょっと感慨深く思ったり。
新聞の話からものすごい屈折した吾郎への愛が語られます(笑)
 「吾郎くんの球ならあのくらい当然だよ」
 「吾郎くんの実力は誰よりも知っているつもりだよ」
淡々と、当たり前のように言うのがね・・・
何言ってんの?僕の吾郎くんだもん当然だよ、みたいな?(笑)
怪我の具合の見立ては甘かったみたいだけど。
その上で、甲子園への練習台だと言い放つ寿也。
ココについてはちょっとまた後で。

かとりんと唐沢の視線の絡み具合がやっぱり気になる(笑)
スカウト桂木さんの車のナンバー・・・「49-89(四苦八苦)」
なんだかコナンを思い出しました(笑)
大河の投げるシーンあって良かった~!
愛の300球が20~30球にだいぶ減らされて、あの名場面が
カットされたのは痛かったけど(涙)あれぞゴロタイだったのになぁ。
でも相当に痛そうな大河を見て 「大河・・・」 って呟く吾郎の横顔が
ものすごくカッコよかったので、まあ・・・仕方ないか・・・。
涼子ちゃんが現れたときの吾郎・・・可愛いv
でも、その回想シーンはちょっとどうなんだよ(笑)
グラウンドも借りないんだ・・・あれ、すごく好きだったのになぁ。
さすがに無断拝借はまずいか・・・。でも、屋上のフェンスを越えていく
打球の行方がとっても気になるんですけど・・・!
「上等だぜ!」に笑いつつ、EDに。

ええっと・・・・・。

寿也と綾音と涼子ちゃんのシーン。
誰が一番吾郎を想っているのかの競い合いですか?(笑)
・・・・・・(失笑)

原作の「興味ないから・・・知らなかったよ」に対しての
ひとつの答えなんでしょうかね?このオリジナル展開は。
吾郎が海堂と当たるまでのことを「どこと当たっても勝つだけだ」と
思っているのと同じように、その吾郎にとっての海堂が、
寿也にとっては全国制覇だったんでしょうかね。
どこが来ても、すべて薙ぎ倒して頂点に立つという自負があるから、
馬鹿にしてるっていうよりも、平常心?
寿也の方がほんの少し(かなり?)吾郎より先を見ている感じでした。
やっぱり春の王者ですからね・・・その経験が自信に繋がるのも
わかるし、傲慢に見えるけど勝つことを「当たり前」と信じるゆえの
ナチュラルな反応なんじゃないかなぁ・・・とも思ったり。
それを見た涼子ちゃんが判官贔屓になるのもわかる気がする・・・(笑)

ふと思い出したのが、友の浦で再会するときに寿也が綾音に
吹き込んだセリフ・・・・・。寿也の放った毒が綾音から忠実に吾郎へ
伝わったシーンがあったけど、アレを擬えてるのかな・・・?
今回は毒っていうよりも、吾郎を奮い立たせるため・・・だといいな。
(超ドリーム・笑)

この回を見るまでは、実は樫本監督や涼子を送り込んだのは
実は寿也なんじゃないかと思ったりもしてたんです(笑)
水面下で恋女房ぶりを発揮か?なんて(笑)
吾郎って、なんかほっとけない感じなんでしょうねぇ。
敵とか味方とかを超えた想いを、相手が自然に持ってしまうような
天然野球小僧・・・・・って、ちょっとなに真面目に語ってんのっ!(爆)

恥ずかしくなってきたので、この辺で(苦笑)



※ 赤字は後でさらに追記した分です。


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