さすがの吾郎も？

もう、今日は朝っぱらからチャリンコすっ飛ばしてサンデーを
買いに行ってきちゃいました。
普段の私は「チャリンコ？寒いからパス」とか何とか言ってるくせに。
萌えのパワーって恐ろしい・・・。


※今週号のサンデーネタバレしてます。ご注意くださいませ！ 


８回裏、３番から始まるアメリカの攻撃ってもういきなり山場ですね。
「マウンドにはこのシリーズ日本の抑えを任された―――
　若き守護神茂野吾郎！！」
で吾郎マウンド上の絵。
「マスクをかぶるのは、その茂野と共に攻守で日本を引っ張ってきた
　佐藤寿也！」
毎度のコトながらマスク姿が麗しい寿也の絵・・・

茂野と共に・・・茂野と・・・・共に・・・・！（感涙）

・・・・・眉村・・・・・は？（←ここはスルーで）

「弱冠１９歳の、このヤングバッテリーが最後を締めて
　日本を世界の頂点に導けるか！！」

ここの前原が一瞬渡嘉敷に見えました（笑）

第一球目を投げる吾郎・・・ページをめくると・・・
「ギャ！」←ホーキンス。
いきなりデッドボールの吾郎の顔、イイです（笑）
「誰が６つ全部三振だって！？」と寿也。

マウンドとホームの距離を全く感じさせない夫婦っぷり（笑）

４番のメジャー最強スラッガー、バーンズに対して初球ボールから
入った吾郎に、どうしたんだ茂野さすがにこのプレッシャーは相当
キツイのかと心配されてますが。

「やつはそんなタマじゃないですよ。むしろまだ
　ランナーが二塁にいないから、たるんでるんですよ。」

って、眉村が・・・・・！！　

あああ眉ゴロ・・・・・（違）
ここでものすごく心拍数が上がって、にやけてしまう顔を
上の子に見られないようにと必死なハハ・・・（苦笑）

ストライクに対して寿也が「ナイスボール」って、
ちゃんと声掛けしてるのが萌え・・・。
ちゃんと気持ちよく投げさせるように配慮してますよ！
安心して、薬師寺！！（５６巻参照。）

そしてマウンド上の吾郎の心中は。
「まだ”嘘”はついてねーぜ寿―――――」
もう吾郎と寿也のめくるめく世界が出来上がってます（←？）
バーンズを空振り三振に取ったときの寿也の瞳・・・
絶対に吾郎を信じてゆるがない瞳してますね（萌）

「ひとーつ。」って吾郎・・・そんな吾郎に
「俺もギンギンにきてるぜ、親父！」なギブソンJr。
ギンギンにって（笑）
私の脳内では違うバットがギンギンになってるJrが・・・
（朝から下品ですみません。）


とりあえず、こんなところで時間切れ。
ああ今日は心置きなく出かけられるよ！