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※ 今週号のサンデー、ネタバレしてます!ご注意下さいませ!
ついに来ました!タイトルは 『異変』 です!!
扉の吾郎、大口開けて・・・! なんか突っ込まれちゃうから!(は?)
どんな異変が・・・? ドキドキするー!!(←嬉しそう)
8回表もマウンドへ向かう吾郎。
投球数102(少ないですね)奪三振12、四球1。すごいです。
「依然ノーヒット!」(実況)の声に嬉しそうな桃子と英毅さん。
その下の清水・・・の横に寝てる大河が凄いことになってます(笑)
メジャーリーグの歴史の中でも、初登板初先発でノーヒット
ノーランを達成したピッチャーは居ない・・・んだそうです。
マウンド上で。
キーン「・・・わかってるのか?」
吾郎「ああ・・・・・わかってるさ。」
なんですか、この点々たちは!!(←「・・・・・」コレです。)
なんでだろう?キーンだと、淫らな感じが漂うのは。
(せめて色気がある、とか言え。)
寿也・・・! ちょっと早く出てこないと、キンゴロ推奨に・・・?!
あと6つっていうのがなんかの符号みたいで不吉です。
W杯で出て来たときもあと6つだったはずなのに・・・
てか、「当然意識して狙うぜ」って(笑)
「意識するな」と言ったキーンは、吾郎の強気な言葉に
目が大きくなっちゃってるようです。
「どんな試合でも、最初のヒット打たれるまでは狙ってる」って。
こういうところもピッチャーの資質のひとつなんでしょうねー。
やっぱり完全試合だとかノーヒットノーランだとかは
ピッチャー冥利に付きますからね・・・。
シーガルズベンチでは、このまま記録達成したら
歴史に残る恥だから何としてもヒットを、と焦ってます。
「このままいけば、9回最後のバッターが俺じゃねーか」と
コジローも汗かいてます。
ココまでは特に問題なかったってことですね・・・
コジローの目からしても、吾郎に流れが向いていたってことで。
で、あと5つになったところで、TV観戦中のギブソンが、
「あのW杯の苦い経験をもバネにして、また成長したな・・・」
たとえ達成できなくても、素晴らしいデビューだ、と感慨深げ(?)。
三遊間に飛んだ打球をショートのロイが取りそこなって、
慌てて一塁へ送球するもセーフ。
これがヒットになるかエラーになるか、判定が注目されるところで
記録は「E(エラー)」でした。
ロイが 「うひ~~助かったァ」 と溜息をついてますが・・・
・・・・・・・・この顔どっかで。 この髪の毛を茶色く塗ったら?
・・・大河??
大河の本職もショートでしたね・・・。
セーフの判定になったときのロイの顔が面白いです(笑)
で、ロイの後ろでホッとしてる吾郎も面白いです(笑)
ランナーを背負ってセットポジションになっても落ち着いてる吾郎。
ところが。
ライト線へ詰まりながらも伸びていく打球がファールになって。
「あのコースはいくら打ってもファールにしかならない」(解説)
「よし追い込んだ。勝負を急ぐなよ、ゆっくり料理だ。」(キーン)
もう料理って言葉すら卑猥な感じに聞こえます(爆)
で、マウンド上の吾郎は 『ドクン』 って・・・!
ついにですか?! 異変の幕開けですか?
ワクワクしてページを捲りました・・・!
次の球はボール。キーンからの返球を吾郎は取りこぼしました。
おお、動揺してる・・・!
キーンもちょっとなんか変な感じがしたんでしょうか(笑)
そこでブルペンの何だっけ、クローザーの・・・
ほら・・・えっと、名前忘れちゃったよ・・・(カタカナ弱いから)
こういう終盤で少ない点差で投げる状況はW杯以降初めてだろ、
と気になることを言いました。
そこからはもう、吾郎はストライクが入らず。
マウンドへ向かったキーンが「疲れたか?」と問うと、吾郎は
俯いたまま、意味深に呟いてます。
目を見せないっていうのが、なんかすでに吾郎らしくない感じ・・・?
ノーヒットじゃベンチも吾郎を代えるわけにはいかないし、
これ以上ランナーをためると逆転のランナーになる・・・。
油断しないで思い切り投げろ、と言い残して、キーンは戻りますが。
いつもの吾郎ならこの会話で大丈夫だったんでしょうけど、
全然大丈夫じゃない表情で次のバッターを迎えたところで、
以下次号。
しかも、 『急展開の次号』 らしいですよ!
ふーん・・・・・。
W杯以来の 『クローザー的状況』 なわけですね?
そしてあのときのJr.と同じようにライト線へ打たれたわけですね?
フラッシュバックのように悪夢が甦ったとしてもおかしくない状況だ、
ってことなんでしょうか?
身体に植え付けられた(あるいは刻み込まれた)感覚に
萎縮しちゃってるわけですか?(鼻血)
抗っても抗いきれないJr.の呪縛・・・!萌え・・・!!(←何コレ)
キンゴロだのジュニゴロだのと萌えてますけど、
私の中では×にはならないんです・・・両方とも、→で。
(キン→ゴロ、ジュニ→ゴロ、です)
私の中では吾郎は絶対に攻めなので(笑)、
攻めが精神的にだったり肉体的にだったり痛めつけられて、
もうムリ・・・!ってギリギリのところから反撃に転じる姿に
メチャメチャ萌えるみたいです、たぶん小さいときから(笑)
小さい頃をよくよく考えると、主人公(ヒーロー)がいたぶられて
凄い目をして立ち向かう姿とかに、激萌えしてた気がします。
その何ていうか、ギラギラした目に惹かれちゃうんですね(笑)
なので、吾郎が好きなのにいたぶられるのがイイのは
そういうことなのかと・・・(笑)
来週以降に期待・・・してもいいんでしょうか(笑)
急展開で日本に居た、とかだったらビックリですね。(それはない)
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腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。