598話。

※　今週号のサンデー、ネタバレしてます。ご注意下さい！ 


５９８話まで来ました。　タイトルは『それぞれの進化』
扉絵は三塁守備中のJr。　（特に心拍数変わらず）

「きてるな・・・最初は心配したけど、どうやらランナーを出して
　エンジンがかかったらしい」　←寿也心の声。

吾郎は５番打者ボルトンに何の感慨もないようですが、
ボルトンのほうは。

「覚えてるか茂野―――――忘れるはずがないよなァ」

って。　洗礼を受けたのはどっちですか？
吾郎教の・・・。　・・・・・。　（←仲間だね！）

ボルトンを追い込んだフォーク・・・すごい速さで落ちてくるようです。
寿也のミットの動きで、どれだけの速さでどれだけ落ちたか
わかりますね・・・・・取るほうも大変だね！

三球三振でツーアウト。
アメリカの４番・５番打者を連続三振・・・
ああ・・・やっぱり終わっちゃうのかなァ（涙）

いかに吾郎の球がすごいかを伝えてくるボルトンにJrが怒ります。

「あんたベネズエラ戦とかのヤツのVTR見てないんですか？」

俺は吾郎のことなら良く知ってんだよ、ばかたれが！
（あれ？ちょっと違うサードの人が混ざっちゃいました）

あんたらが不甲斐無いから俺の親父が病院脱走してまで
ベンチに現れたんだよ、って感じでしょうか。（←意訳）

「てめーを料理すればほぼ決まりだ！！」　と吾郎がJrに投げた
初球、ものすごいいい当たり・・・・・？
寿也の顔には縦線が走り、吾郎はライト方向をチラ見しながら
「な・・・」　と汗かいてます。

―――――続く。

えええ、打球はどこへ？？
フォークが来る前のストレートを叩こうってことでしょうか。
研究し尽くしたぜ、って感じが漂う一振りでした・・・。

最後のページのマウンド上の吾郎・・・
四方八方から狙われてるから気をつけて！　（←？）
寿也がものすごい結界を張りそうですね！（漫画違うし）



今日は動揺も少なく、普通に過ごせました（笑）