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※ 今週号のサンデーネタバレしてます!ご注意下さいませ!
あわわ・・・扉の吾郎・・・可愛すぎますよー!!!
受k(強制終了)
帽子のシーンから始まります(笑)
「ああ、そういえば投げるたびに帽子が脱げてたな・・・」って
サンダース。帽子のサイズを変えたせいにしたいようですが、
キーンは以前そのことを吾郎に注意したことがあるんだそうです。
「1球投げるごとに帽子拾ってまた被り直すなんて(続く)」
確かによく落ちてましたけど・・・
投げる球全部ですか???(笑)
聖秀時代、海堂戦では184回は帽子を拾ったってこと?
「(続き)ムダなエネルギーを使うな」(キーン)
はい、ごもっとも(笑) つか、髪の毛多すぎるんじゃ?(笑)
それを聞いたサンダースはどうしても帽子のせいにしたいらしく
サイズを脱げないものに変更したんだと主張。
しかしキーンが。吾郎から聞いた言葉を語ります。
要約すると。
帽子が脱げるイコール俺が調子がいいと感じるバロメーター
なんだそうですよ!!!
そしてキーンとサンダースに練習だ!と声がかかりました。
TV画面には、吾郎がベンチでなんか飲んでる姿が・・・
確かに帽子落ちずに投げてる吾郎の姿ってなんか違和感(笑)
だって、顔が可愛すぎるから(爆)
バッツは3回裏に1点先制したようです。
そしてシルヴァ二打席目はキャッチャーフライ。
『非常に安定したピッチング』という実況は、ビリー・オリバーが
ソファでじっと見てるTVから聞こえてきます(笑)
6回表、1-0でバッツのリード。
シャークス(相手チーム)は一番打者からの攻撃。
ってことは、この回シルヴァ出てきますね。
ココまでは被安打3。
無失点無四球はクリアしてるので、6回・7回をきっちり抑えれば
再びホーネッツへ帰れるんだけど・・・
アリスも頑張って!とコスプレ姿で期待した表情です(笑)
吾郎も、心配ねえ、オリバーのおかげで常に平常心で投げられる
ようになったし、もう少々のことでは乱れたりしねえ、
イップスは克服した、と言ってますが・・・
帽子、落ちません(笑)
相手ベンチでは吾郎についてこんな風に語られてます。
150km超えるボールで常にストライク先行。(マイルで言わないのか)
甘いコースにはほとんど来なくて、追い込めばフォークがくる。
マイナー連中じゃ手も足も出ない、そうですよ。
なんか、優等生過ぎて吾郎っぽくない感じ・・・?
シルヴァがなんか考え込んでます。
一番バッターは三塁ゴロ・・・のはずが、ベースに当たって
あらぬ方向へバウンドしてヒットになっちゃいました。
二番バッターは手堅く送りバントで1アウト二塁。
シルヴァの3打席目にランナーが出ちゃいました。
メジャー屈指のいやらしいバッターって(笑)←シルヴァ。
W杯で抑えたイメージから、打たれない、と吾郎は思ってますが。
「きっちりコーナーに投げれば絶対に打たれない」
あああ・・・この辺が今までの100マイル投げときゃ・・・ってのとは
違ってますよね・・・。
シルヴァが妙だな・・・W杯の印象とは違う、と感じてます。
W杯でねじ伏せられた時の、あの絶望的な感覚―――
あの強烈な威圧感がヤツから消えている、んだそうですよ。
ねじ伏せられて絶望って。(←微妙に違います)
なんか変な方向に想像が・・・(笑)
で、ちっとも怖くない(と思われる)吾郎からシルヴァが打ちました。
レフト前ヒットでランナーは3塁を回りました。
バックホームは間に合うんでしょうか?!
ビリーが思わず眉間に皺を寄せたところで以下次号。
シルヴァが左バッターだから、またライト方向へ大きなフライでも
打たれてトラウマ再現か?と思ってましたが、外れました(笑)
『見破られた弱点。』の弱点って威圧感が無いってことですか・・・?
えと、やっぱりこのシルヴァが感じた違和感って、
おいおいこいつ(吾郎)受けなんじゃねーのか???
ってことでいいんでしょうかね・・・?(←誰に問い?)
ヤバイ・・・早く攻めに戻って、吾郎(笑)
ちょっと私信。
すいません、今日大切なものを落としてしまって凹んでます(涙)
コメントのお返事その他は、改めてさせてくださいませー!
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腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。