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※ 今週号のサンデー、ネタバレしてます!ご注意下さいませ!
『昇格遠のく痛恨の一打!!』っていうことで、シルヴァに打たれた
吾郎がマウンドからレフトを振り返ってる表情が・・・
だから、可愛いんだよ、もう(苦笑)
レフト前へクリーンヒット・・・セカンドランナーは三塁を回りました。
バックホームは・・・?!ホームベース後方へバックアップに回った
吾郎が、本塁上のクロスプレーを見守ってます。
返球は良い位置に返ったようですが、上手く回り込んでセーフ。
寿也だったらがっちりガードしてアウトにしてくれたかも(夢見すぎ?)
そんなわけで、昇格のノルマが無失点だったので、メジャー行きは
夢と消えました。アリスもがっかり。
今週もソファでTV観戦中のビリー(笑)
1点は仕方ない、問題はここからだ。と言ってますが。
ここでズルズル行けば、またイップスへ逆戻りだぞって。
え、今の状況ってどういうことなの??
イップスへ逆戻りイコール今はイップス脱してる、ってこと?
・・・じゃないですよね??
ビリーの思惑としては、昇格させることが目的ではなくて、
まだ完全に原因を掴みきれていないから、それを解明するための
登板だったんだと思ってたんだけど・・・?
それと、行動療法で、誤った記憶を修正中なんだと思ってた・・・
まあ、次の回くらいにはいろいろ明らかになるのかな・・・?
しかし、また重症に逆戻りじゃあんまりだよ・・・吾郎頑張って~!
で、マウンド上の吾郎は屈伸をひとつ。
そして吾郎心の声。
落ち着け・・・、って。
要約すると、シルヴァにはたまたま打たれただけで、
復帰はダメだったけどだからってクビになるわけじゃない。
一喜一憂してリズムを崩すなんて、バカらしいから割り切れ。
プロはトータルで結果を出せばいい。
あわわ・・・今までの自分を思いっきりバカだって言ってるような・・・
(確かにそうじゃないとは言い切れないけどさ/苦笑)
で、そうやって気持ちを落ち着かせることには成功して4番打者を
レフトフライに打ち取り、5番も内野ゴロできっちり抑えました。
シルヴァがね・・・ちらちらと吾郎に熱い視線を送ってるんですよ(笑)
「お前やっぱ受けなのかよ?」(←先週も書いたな、コレ)
ベンチへ戻った吾郎に監督が「この調子で次も結果を出せば大丈夫、
今日はもう交代してもいいぞ、どうする?」と問います。
すると。
「次の登板に備えて今日はあがらせてもらいます」って!!!
えええええ。
引き摺り下ろそうとしてもマウンドを降りなかった吾郎が・・・(涙)
こいつニセモノだな?(←そんなわけない。)
で、バッツが勝ちました。
試合後のロッカールームにて。
吾郎が食事に誘われてますが断りました(笑)
一人残った吾郎は、沈んでいる様子。
打たれて昇格保留になった悔しさもなければ、イップスをほぼ
克服できた喜びも湧いてこないのはなんなんだ・・・ってさ。
そりゃ、こんな吾郎で満足されたら困りますよ(笑)
こんな受k(略)
そこに現れたのがシルヴァ(お約束ですね)
「よう。」って、その服なんですかーーー!(爆)
黒シャツにクロスのネックレスが(ぷぷぷ)
「なんかお前、イップスになってマイナー落ちしたんだってな」
みもふたもない突っ込まれ方ですね(笑)
しかもそんなタマには見えなかったって。←タマって(爆)
案外デリケートなんだなって言われて、吾郎が羞恥で赤くなってる?
やっぱり受k(略)
気を取り直して(笑)たまたま打ったからって調子こいてんじゃねえ、
と言い返すと、シルヴァは「たまたま?」と強調しながら、そんな
認識じゃ当分メジャー昇格はお預けだな、と言いました。
いきり立つ吾郎。
シルヴァは挑発しにきたわけでもからかいにきたわけでもない、
なんでこんなにも受k(おっと失敬)
なんでこんなにもつまらないピッチャーになっちまったのかな、って。
この二人、離れた位置で向かい合って立ってるんですが。
若干吾郎のほうが背が高いんですね。
以前日本人をバカにしてたから、もっと上背があるのかと思ってたら。
シルヴァは残念がってました。
対戦が楽しみなタイプだったから、と。
勝負どころでも萌えてこない(←おい)お前なら、怖くもなんともねえ。
俺が受けだから、お前が攻めでちょうどよかったのに・・・
がっかりだぜ、って。(違います)
そして去っていくシルヴァの後姿を見る吾郎の右目・・・の下の
頬が赤くなってるのか蒼くなってるのかってところで以下次号・・・
ではなくて。
次号は、休載です。しかも巻頭カラーです!!
ちょっと・・・結局まだ「アレ」の正体もわからないまま、休載かよ!
話の流れ的には、小さく纏まりかけてるのは、イップス克服の過程で、
まだまだこれから荒波に揉まれて、殻をぶち破る吾郎が見れるの
かな、って感じ?どんなドラマが・・・と期待してるんですけど(笑)
野球を心底楽しんでない様子の吾郎が、66巻の最初の方とは
大違いだな、って感じ・・・
6月の交流戦の頃にはJr.と対戦できるようになってるのかなァ。
ギブソンはおとさんのことがあっても、イップスにならなかったのかな。
などなど想いは尽きないんですが、二週間おとなしく待ってようと
思います。
その間に、お返事やら、楽しかった出来事とか、連載とかを
細々と書いていけたらいいな、と思ってます(笑)
さっきから寝落ちのループに嵌まってしまったので、
早く無事にUPできるといいんだけど^^;
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腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。