テンプレート変えてみました。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
※ 今週号のサンデー、ネタバレしてます!ご注意下さいませ!
扉絵はブルペンでの吾郎でしょうか・・・?
なんか飲みながら可愛い顔しちゃってますが・・・
『今はただ、チームのために。』
今週はきっと、私のテンションも上がらない展開なのかな、と
予想しながら中へ。
Jr.のいるレイダースが先攻。マウンドには吾郎がいます。
その吾郎をブルペンのベンチに座って見つめるワッツとサンダース。
吾郎をリードするのはもちろんキーン・・・
・・・・・と書いてたら「熱いね、この夫婦」のセリフが甦って困りました。
先頭打者はセカンドゴロ。
今日も安定してるな、茂野!と吾郎贔屓のサンダースが言うと、
ワッツは同意せず。今日は前の二試合みたいにはいかないだろ。
と、いつになく厳しい表情で(といってもわかりにくいな)予言めいた
セリフを言いました。なんか、今日はオッサン度が増してる気が(笑)
ワッツの言葉を裏付けるかのように、二番打者はセンター前ヒット。
そして、今日は3番のJr.登場。今日も麗しいですね(笑)
この対決に、ワッツも期待してました。
お前も気づいてるんだろ?サンダース。
イップスは治ったかもしれんが、本来あいつの持ってた
荒々しさはどっかにいっちまった。
これですよね~、こじんまり小さく纏まろうとしてる感じするの・・・
吾郎本来の姿じゃないので、私のテンションも上がりません。
だからワッツが入り込む隙間が出来たのね?(おい)
若いくせになぜ、あの100マイルの剛速球を投げなくなったんだよ。この対決であの時のあいつが目覚めてくれればいいがな。
若いくせにって(笑)
なんだかんだいって、ワッツも吾郎本来の姿が見たいのよね?
やっぱ惚れてんでしょっ?(←ちょっとジェラシー)
実況が煽ります。
W杯ではドラマティックな対決を見せてくれた若き二人の
再対決!ご存知のように、二人の父親は、かつて日本で
対決し、不幸な事故もあった因縁の仲。
みんな知ってるわけか。その浅からぬ因縁について。
って、この実況は誰が聞いてるのかな?
先週の小花柄のシャツを脱ぎ捨てて、ジャージに着替えたギブソンが
ほんとにランニングしてました(笑)これ、もしかして見えてない右耳に
ラジオのイヤホンでもささってんのか?(笑)
初球はボール。94マイル。
Jr.が吾郎を分析します。
メジャー復帰してから、相変わらず制球重視か。
W杯のような勝負がしたかったけど、あんなバカ勝負ができる
コンディションじゃねえ、とお互いのことを言ってます。
バカ勝負(笑) 確かにアレは尋常じゃなかった、と思う。
で、スランプになって俺も気づいた・・・んだそうです。
メジャーでは吾郎のような単純な勝負は誰もしないこと。
劇的な活躍をして勘違いしたままシーズンに入っちゃったこと。
チャンスででかいのばかり狙ってバッティングの調子を崩したこと。
吾郎のあのストレートを打ったからでしょうか、ストレートに強いと
バレちゃってて、まともに甘いストレートなんか投げやしねえこと。
ストライクを見送った後のコマ・・・
問。 ちょっとこの腕毛は誰の?!! ←答。主審(爆)
びっくりした、キーンかと思った(別に毛深くてもいい・・・のか?)
Jr.の出した結論は、キンジュニ・・・じゃなくて(おい)、
メジャーはやっぱり甘くないから、どんな形でもコンスタントに
数字を残すことだ、ということでした。
で、この吾郎のピッチングスタイルも、「メジャーの壁」に
ぶち当たったための変化だろう、俺と同じで、って納得してますね。
そして、ここからは吾郎の心の声。
コースや低目を丁寧に着けば、大ヤケドは少ない。
冷静に淡々とゲームを作れる大人のピッチングをすることだ!
やっぱりプロで数字を残すことを重視してるところは一緒なのか。
で、Jr.が打ちました。
ハッとする吾郎の表情が可愛い(笑)
キャッチャーマスクを外したキーンの顔・・・なんかイメージ違う^^;
ショートのロイが捕って6-4-3でゲッツーでした。
ガッツポーズの吾郎と、チッ、もう少しずれてれば・・・のJr.を見てた
ワッツの感想は・・・
やれやれ、しょっぱい対決だぜ・・・
ライバルのJr.もあれじゃ、茂野の覚醒も期待薄だな。
何をっ?!とサンダースが視線を向けたところで以下次号・・・
かと思いきや、
次号は休載です。気になる続きは第20号にて・・・!!
えええっ!! せっかく、ワッツがいっぱい喋ってたのに!!!!
(すいません、もうワッツ萌えを隠せなくなりました)
ワッツもギブソンも同じ見解なようですね。
なんか一段どころか数段上から、二人の惑う姿を眺めてる感じ?
この状態を遠い昔にくぐりぬけてきたから、おそらく今の二人の
陥ってる状態もわかるし、どうしたら抜け出せるかもわかっている
ように思えるんですけど・・・
ほら、ええと・・・
大人になると若い頃の失態を冷静に見れるみたいな?
上手に回避出来るスキルも身についてたりして(爆)
寿也は吾郎と同じラインにいるので、この吾郎をどう観ているか
気になります。おそらく見たこともない吾郎の姿に、心を痛めて
いるんだろうと思うんですけど・・・(ゴロトシ的見解)
冷静に淡々とゲームを作れる大人なピッチング、ってところで
眉村が頭に浮かんだんですけど・・・・・
海堂は温室だった、とか言っちゃってましたからね。
大成した人は居ない、とかなんとか逃げ腰になったところを
寿也にビシーっと言われたんだった・・・(笑)
スカウトやってた大貫さんもかつてそんなセリフを言ってたけど、
今の吾郎を見て、どう思うんだろう。
これは吾郎の物語だから、今は迷走してても、きっとそのうち
目を覚まして駆け上がっていくはずだ、って信じてるけど、
今週号のハイド&クローサーで、人形劇を見ていた子供が
正義は絶対に勝って、悪は滅びるって信じてたのに、
敗者こそが悪だとか言って、悪者が勝っちゃうんですよね。
それを読んでいて、私もきっとこの子供達と同じなんだなと
思わずにはいられませんでした(苦笑)
それでも吾郎の成長する姿を信じて、今後の展開を
ワッツと共に見守りたいと思います(笑)←は?
扉絵はブルペンでの吾郎でしょうか・・・?
なんか飲みながら可愛い顔しちゃってますが・・・
『今はただ、チームのために。』
今週はきっと、私のテンションも上がらない展開なのかな、と
予想しながら中へ。
Jr.のいるレイダースが先攻。マウンドには吾郎がいます。
その吾郎をブルペンのベンチに座って見つめるワッツとサンダース。
吾郎をリードするのはもちろんキーン・・・
・・・・・と書いてたら「熱いね、この夫婦」のセリフが甦って困りました。
先頭打者はセカンドゴロ。
今日も安定してるな、茂野!と吾郎贔屓のサンダースが言うと、
ワッツは同意せず。今日は前の二試合みたいにはいかないだろ。
と、いつになく厳しい表情で(といってもわかりにくいな)予言めいた
セリフを言いました。なんか、今日はオッサン度が増してる気が(笑)
ワッツの言葉を裏付けるかのように、二番打者はセンター前ヒット。
そして、今日は3番のJr.登場。今日も麗しいですね(笑)
この対決に、ワッツも期待してました。
お前も気づいてるんだろ?サンダース。
イップスは治ったかもしれんが、本来あいつの持ってた
荒々しさはどっかにいっちまった。
これですよね~、こじんまり小さく纏まろうとしてる感じするの・・・
吾郎本来の姿じゃないので、私のテンションも上がりません。
だからワッツが入り込む隙間が出来たのね?(おい)
若いくせになぜ、あの100マイルの剛速球を投げなくなったんだよ。この対決であの時のあいつが目覚めてくれればいいがな。
若いくせにって(笑)
なんだかんだいって、ワッツも吾郎本来の姿が見たいのよね?
やっぱ惚れてんでしょっ?(←ちょっとジェラシー)
実況が煽ります。
W杯ではドラマティックな対決を見せてくれた若き二人の
再対決!ご存知のように、二人の父親は、かつて日本で
対決し、不幸な事故もあった因縁の仲。
みんな知ってるわけか。その浅からぬ因縁について。
って、この実況は誰が聞いてるのかな?
先週の小花柄のシャツを脱ぎ捨てて、ジャージに着替えたギブソンが
ほんとにランニングしてました(笑)これ、もしかして見えてない右耳に
ラジオのイヤホンでもささってんのか?(笑)
初球はボール。94マイル。
Jr.が吾郎を分析します。
メジャー復帰してから、相変わらず制球重視か。
W杯のような勝負がしたかったけど、あんなバカ勝負ができる
コンディションじゃねえ、とお互いのことを言ってます。
バカ勝負(笑) 確かにアレは尋常じゃなかった、と思う。
で、スランプになって俺も気づいた・・・んだそうです。
メジャーでは吾郎のような単純な勝負は誰もしないこと。
劇的な活躍をして勘違いしたままシーズンに入っちゃったこと。
チャンスででかいのばかり狙ってバッティングの調子を崩したこと。
吾郎のあのストレートを打ったからでしょうか、ストレートに強いと
バレちゃってて、まともに甘いストレートなんか投げやしねえこと。
ストライクを見送った後のコマ・・・
問。 ちょっとこの腕毛は誰の?!! ←答。主審(爆)
びっくりした、キーンかと思った(別に毛深くてもいい・・・のか?)
Jr.の出した結論は、キンジュニ・・・じゃなくて(おい)、
メジャーはやっぱり甘くないから、どんな形でもコンスタントに
数字を残すことだ、ということでした。
で、この吾郎のピッチングスタイルも、「メジャーの壁」に
ぶち当たったための変化だろう、俺と同じで、って納得してますね。
そして、ここからは吾郎の心の声。
コースや低目を丁寧に着けば、大ヤケドは少ない。
冷静に淡々とゲームを作れる大人のピッチングをすることだ!
やっぱりプロで数字を残すことを重視してるところは一緒なのか。
で、Jr.が打ちました。
ハッとする吾郎の表情が可愛い(笑)
キャッチャーマスクを外したキーンの顔・・・なんかイメージ違う^^;
ショートのロイが捕って6-4-3でゲッツーでした。
ガッツポーズの吾郎と、チッ、もう少しずれてれば・・・のJr.を見てた
ワッツの感想は・・・
やれやれ、しょっぱい対決だぜ・・・
ライバルのJr.もあれじゃ、茂野の覚醒も期待薄だな。
何をっ?!とサンダースが視線を向けたところで以下次号・・・
かと思いきや、
次号は休載です。気になる続きは第20号にて・・・!!
えええっ!! せっかく、ワッツがいっぱい喋ってたのに!!!!
(すいません、もうワッツ萌えを隠せなくなりました)
ワッツもギブソンも同じ見解なようですね。
なんか一段どころか数段上から、二人の惑う姿を眺めてる感じ?
この状態を遠い昔にくぐりぬけてきたから、おそらく今の二人の
陥ってる状態もわかるし、どうしたら抜け出せるかもわかっている
ように思えるんですけど・・・
ほら、ええと・・・
大人になると若い頃の失態を冷静に見れるみたいな?
上手に回避出来るスキルも身についてたりして(爆)
寿也は吾郎と同じラインにいるので、この吾郎をどう観ているか
気になります。おそらく見たこともない吾郎の姿に、心を痛めて
いるんだろうと思うんですけど・・・(ゴロトシ的見解)
冷静に淡々とゲームを作れる大人なピッチング、ってところで
眉村が頭に浮かんだんですけど・・・・・
海堂は温室だった、とか言っちゃってましたからね。
大成した人は居ない、とかなんとか逃げ腰になったところを
寿也にビシーっと言われたんだった・・・(笑)
スカウトやってた大貫さんもかつてそんなセリフを言ってたけど、
今の吾郎を見て、どう思うんだろう。
これは吾郎の物語だから、今は迷走してても、きっとそのうち
目を覚まして駆け上がっていくはずだ、って信じてるけど、
今週号のハイド&クローサーで、人形劇を見ていた子供が
正義は絶対に勝って、悪は滅びるって信じてたのに、
敗者こそが悪だとか言って、悪者が勝っちゃうんですよね。
それを読んでいて、私もきっとこの子供達と同じなんだなと
思わずにはいられませんでした(苦笑)
それでも吾郎の成長する姿を信じて、今後の展開を
ワッツと共に見守りたいと思います(笑)←は?
PR
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
[01/22 natsuki]
[12/26 かな]
[06/16 natsuki]
[06/12 むつのすけ]
[05/13 natsuki]
[05/12 睦ノ介(むつのすけ)]
[05/12 curocoって字面が似てるでしょ?]
[04/27 natsuki]
[04/23 ピロシキ]
[04/20 natsuki]
プロフィール
HN:
natsuki
性別:
女性
自己紹介:
二人の子持ち主腐です。
腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。
腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。