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※ 今週号のサンデー、ネタバレしてます!ご注意下さいませ!
高熱で文字通りぶっ倒れていて遅くなりました。
早く書いて、他のサイト様を巡りたいので、くちゃくちゃになった
家の中はあえて放置したまま、社会復帰はココから・・・(え。)
ワッツキターーーーー!!!!(これは全然重要じゃありません)
今回のタイトル「プロの資質」。
で、扉絵は清水姉。「素敵な彼女、忘れてませんか?」って。
なんとなく、先の展開が読める感じだったので・・・・・
腐女子フィルターをそっと外しました。
薫サン、なんて格好で電話してるんだよ(笑)
私がハハなら、電話の前にまず着替えろ!!と注意するような感じ。
健全な(?)読者用サービスですから仕方ないとは思うのですが^^;
その電話は繋がりませんでした。
薫脳内記憶再生。
女友達とお茶してる時に、帰国してから一度も吾郎と連絡が取れて
いないことをぼやく薫。
「何それ?あんたら夜ごと愛を確かめてきたんじゃないの?」
友達のツッコミもすごいです(笑)
まあ、相手は吾郎ですからね。普通じゃないですからね。
普通の恋愛のセオリーは当てはまらないんですよ(笑)
「夜ごとは何もないです」
可哀想に(苦笑)
あっちで女が出来たんじゃ?と友達にからかわれ、メジャー昇格で
大変だから今はそれどころじゃないのよ、とフォローされ。
薫はマイナー落ちしたからとにかく心配・・・って。
えらいなー(笑)
忙しいのはわかってても、構って欲しいし自分を見てほしい。
この年代の恋愛って、もうちょっと自己中な感じだと思ってた(笑)
「こらえなさいよ、そのくらい。将来何億も稼ぐかもしれない有名人と
つき合ってんのよ、あんた」
この友達すごいな!(笑)
うまくいけば結婚するんだろうし、そんなんじゃ野球選手の嫁なんか
やれないぞ、って(笑)
「なんかに秀でた人間なんてどっか変わり者なんだから」
うん、そうかも。ココで回想終わりました。
なんかとってもイヤな予感がする展開。
溜息をつきながら、結婚ってまだ私19だよ、キスすらいつになるやら
なんて考えながら、ショーツ一枚になっちゃったところで
だだだだと階段をあがってきた大河が、ばーんと姉の部屋のドアを
開けて「姉き、起きてるか?!」って(コレもお約束ですね)
大河、ちょっと頬染めちゃったりしてるのが可愛いぞv
「何度言えばわかるんだよ!」
って、下着の入った引き出し投げるか、普通(笑)
新聞に先輩のこと出てるから教えにきたんだっていって、
腕で胸を隠してる薫と、後は普通に会話してるけど、それでいいのか。
「メジャー再昇格だってさ」と言ったときの大河の表情が、イイです。
「イップスの噂があったけど、大事に至らなかったみたいだね。
さすが先輩だわ。」
やっぱり大河は永遠に憧れて、そして報われないことを承知して
納得してる設定だよ・・・(なぜ断定)
そして、アメリカ。
ホーネッツの球場?に戻ってきた吾郎が仲間に囲まれてる絵。
(ロイが嬉しそうだ)
「思った以上に早く復帰したな・・・もう大丈夫なのか?」
ワッツーーーーーー!!!!!(その脱力加減がやっぱりイイ)
キーンが「ええ。」って。
マイナーでは一応結果出してたことを説明します。
ちょっと不審な感じなんでしょうか、語尾が気になります。
てか、断言できるくらい吾郎のことわかってるのか(笑)
先週の盗撮はキーンだったのか!(違います)
サンダースも嬉しそう。
グラウンド整備の車がいるだけの球場で、ひとりベンチで物思いに
ふける吾郎を探しにきたのかな、このサンダース。
登板はいつだ、と言いつつ、ベンチに一緒に座ります。
3日後のタイタンズ戦だそうです。
吾郎の表情を見て、何かを感じたのかフォローしてます。
心配ねーよ、お前のイップスは完全に治ったんだよ!と。
そんなサンダースに、
「引退するまで何を目標に野球やってきたんだ?」
と問う吾郎。
メジャーを目指したにきまってんだろ。マイナー選手なら当たり前。
そう言ったサンダースに自分の悩みの核心を突くことを言います。
「メジャーリーガーになってたらどうだったんだろうな。」
すると、サンダースが・・・
orz
↑ のスタイルになりました(爆)
ちくしょう・・・19歳に小バカにされるなんて・・・って。
うん、その気持ちよくわかる(笑)
吾郎は聞く相手と言う相手を間違えてます。
そして、サンダースはメジャーに上がったら次の目標が出来るだけ
だといいました。メジャーへの定着、レギュラー獲り、結果を出すことで
年俸も上がる、と。
「要するに”金”ってことか。」
成績に応じて金と名声が手に入る、ダメならクビ、それがプロだ、と。
「そうか・・・参考になったよ」とベンチを出て行く吾郎。
「金と名声か・・・やべーな・・・あんま興味ねーや、俺・・・」
ああー、イヤな予感がココでさらに膨らみます。
そして3日後。
タイタンズはアレックスがいるチームでした。
復帰第一戦は非常に苦しいマウンドになっています!と
実況が伝えます。
ブルペンのいつもの椅子に座って試合を観ているワッツ(笑)
イップスは治ったのに、なぜピリッとせんのだ!!と焦れる監督。
で、3回持たずにKOされました。
マウンドを降りながら、
「もしかして俺はプロには向いてないのかもな・・・」
心で呟く吾郎の目がめちゃめちゃ暗いよ!!ってところで以下次号。
吾郎が金と名声に興味がないのは、昔からですが・・・
(だからすっぱり捨てられたり、価値観がわからなかったりって場面が
多々ありましたからね)
たぶん・・・吾郎は守るべきものがないんでしょうね・・・。
5歳なのに、おとさんが吾郎を一人家に置いて遠征やキャンプに
行けるほどしっかりしてた子供時代。(普通はありえません)
桃子には「もうひとりじゃやだよ」と泣き言を言ったこともありましたが
基本的には、ひとり、なのかなと思います。
守る、とか守られる、とかを知らないっていうか。
そこで、冒頭の清水に繋がっちゃうのかな・・・
守るべき家族が出来たらモチベーションも高まるかも、みたいな・・・
・・・・・・・・・。
この先は恐ろしくて書けません(爆)
黙って今後の展開を見守ります^^;
はあ。しんどい。
やっぱりまだ起き上がるのは早かったようです(苦笑)←私。
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腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。