１１巻

＜１１巻＞
◇引き続き二回戦。三船ドルフィンズはチームワーク良さそう。
　なんでかって、みんなツッコミが上手くなった気がするから（笑）
◇こもりん、「目にゴミが」とか言ってバッターボックスの立ち位置を
　こっそり直してます。がバレてます（笑）　力いっぱい三振して
　転んだ拍子に左手を捻挫。かなり重症。
◇沢村、急遽キャッチャーに。吾郎の球を避けてしまい、審判の
　タマ直撃（笑）　恋女房失格。
◇そして二度目の吾郎キャッチャーマスク。カッコいいじゃん（笑）
◇沢村のバットを縦にするセンスってすごいかも。
　ピッチャーはちょっとアレだったけど（笑）　あわや完全試合だった
　ところを抜群の走力でセーフに。
◇「ロボット球太が出来上がるまで」ダイジェスト版が綴られます（笑）
　「父さんの期待に応える」ロボットが応えられなかった状況で
　壊れていきます。吾郎の挑発でロボット完全崩壊。
　中から生まれたのは表情豊かな球太くんでした（笑）
　横浜シニアに入りたかったそうだけど、入れたのかな？？
◇またサヨナラホームランかよ！（吾郎の）
◇三回戦の相手は横浜リトルに決定。ってことは、次の巻から
　また寿也が出てきます（笑）
◇こもりん全治一ヵ月。新恋女房は清水に決定（笑）
　最初の一球をキャッチャーマスクつけてるけど顔面で受けながら
　「本田が横浜リトル抑えるとこ見たいんだもん・・・」って。
　清水の頑張りが素敵。ほんとに身体を張った一番のファンだね！
　その想いがみんなに火をつけた模様。
◇この巻も短かった・・・（笑）