605話

※　今週号のサンデーネタバレしてます！ご注意くださいませ！

ギブソン来たー！
日本ベンチで寿也と吾郎が思わず腰を浮かしちゃってるっていうか
呆然と立ってるっていうか、「あのおっさん・・・」の吾郎、可愛い！！
Ｊｒ．も困惑。　今サードに打球が飛んだら、捕れなそうだ。
電話でボスとやり取りするギブソン・・・なんかサムライだよ・・・。
文字通り命がけで、一世一代の勝負に挑もうとしている姿が痛い。

眉村・寿也・吾郎って並んでいるのは、ええと・・・・
やっぱり寿也を巡る人間模様ですか？（笑）
三人同じベンチにいるって、やっぱりすごいなぁ。
海堂では見られなかったから、できれば薬師寺も居て欲しかった～
きっとこれをＴＶで観ている薬師寺は、オレもそこに居たかった・・・！
と、歯がゆい思いで居るのではないかと勝手に想像（笑）

ギブソン出て来たときの吾郎、可愛すぎる～！！
ちょっとその表情・・・喰われるからっ！！（動揺）
ああでも「男が（中略）指くわえて見てられるわけねえもんな」は
２コマ前の何とも言えない表情があって、
そこでいろんな想いの狭間で葛藤して出て来た言葉な気がして
胸ずきゅーんでした・・・・・！（バッタリ）

動揺しまくってるＪｒ．になんか私のＳな部分が刺激されてます（笑）

最後のページのギブソンの目にゾクゾクする・・・（悶）←年上好き。
「そのたかがスポーツで俺は人を殺してるんだよ」が重いですね・・・
もしかしたらギブソンはおとさん亡き後、ほんとにこの日のためだけに
生きてきたんじゃないかと思ってしまうほどの視線・・・
悲壮な決意を感じて、ううう・・・と沈みかけたところへ、
『次号は休載です。』の文字。

ななな、なんですと―――？！

来週は立ち読みで。（←他の連載が気になってたりする＾＾；）