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※ 今週号のサンデー、ネタバレしてます!ご注意下さいませ!
いやー、良守いいわ~v
クナイ×いづなにも萌え・・・!
滅多に無いけど、目を開いたときのマサルは最強だね~!
あ、えっと、メジャ65巻は12/15ゴロに発売だそうですよ(ニコ)
・・・・・・・・・・・・・・・。
あー、気が乗らないけど、さっさと書いてしまおう。
扉の吾郎は・・・これ、襲われますから。
しかもタイトルが「逃げ場啼き(←変換おかしい)ピンチ」
『不安と恐怖が、吾郎を蝕む!!』んだそうですよ。
5回裏、突然崩れた吾郎。ノーアウト2、3塁。
145kmの甘い真っ直ぐを打たれたそうなんですが、
「145だと?!」って反応・・・普通ならそんなに遅くないけど・・・
って思ってたら、次のページでマウンド上の吾郎がとんでもない
顔になってました・・・。立ち姿は美しいのにー。
ブルペンのサンダースも気が気じゃありません。(隣にはワッツ)
そして制球が定まらなくなります。
で、キーンが!
「・・・・・また始まったのか・・・・・?!
5点差もあるんだぞ、何を浮き足立つことがある!」
マスク越しの視線が、相変わらず鋭いです(笑)
吾郎の投球フォーム、ちょっと崩れてきてるのかな?
と思ったところでセンター前にヒットを打たれ、ランナー2人とも
還ってきて、5対2に。
監督はマウンドへ行き、中継ぎは肩を作り始めます。
そんな慌しい状況を、ワッツは座ってじーっと見ています。
(いちいち萌える・・・!)
監督に「まだ点差はある、投げ急ぐな!」と言われ、
吾郎は俯いたまま「イエスイエス。」と答えてますが・・・
英語だよ!!(笑)←当たり前だよ。
ベンチへ帰りかける監督がキーンに吾郎の様子を尋ねます。
するとまた、キーンが!!
「この回、もしかしたら逆転されるかもしれませんが・・・せめて
同点にされるまでは、茂野(やつ)を代えないでくれませんか?」
キーン、S発動。(←違)
確かめるなら我々にとってもやつにとっても早い方がいいという見解。
それ以上は詳しいことを伝えずに、ゲーム再開。
キーンの脳裏には、先週号のベンチで呟いてる吾郎の姿が(笑)
モノローグによって、吾郎の症状の深刻さ加減がわかります。
吾郎自身が投球恐怖症になっていることに気づいていないこと、
ストレスのあまり身体の方が重大な運動障害を引き起こす、
まさにイップスの症状そのものだ、ということ。
そして、投げても投げてもボールになり・・・
またキーンが!!!!!
本来なら代えてやるべきかもしれんが―――
本人に自覚がないなら多少の荒療治も仕方がない。
あんたが治療すんのか!!(そうじゃない)
てか、このキーンは吾郎のそういう状態を受け止めちゃってる
感じに見えました。酷い状態になっても、ちゃんと面倒を見る
覚悟があってのこと・・・なんだと思うんですが・・・どうなの??
ヤバイ・・・キンゴロ警報が・・・・・
サンダースはもう捕手の仕事に集中できず。
ワッツは表情を変えないまま「・・・・・重症だな。」と呟きます。
(だからそれ、萌えるんだよ・・・)
捕球体勢のキーンは、吾郎のことばかり考えてます(笑)
もしも失敗のトラウマでイップスになりかけてるなら、
新たな成功で克服するしかない、と。
ちょ、ちょっと!!それに似たことを寿也に言わせる話を
書いてる途中だったのに―――!!(わたくし事で恐縮です)
そして、ストレートの四球。
実況にも「これはいけません」と言われてます。
アウト一つも取れずに、またランナーが1、2塁に。
吾郎を得体の知れない疲労感と虚脱感が襲います。吾郎は
無い知恵を絞って(笑)その状態がなんなのかを考えました。
「あ・・・こりゃ風邪だ。そうか・・・風邪ひいちまったんだ、俺」
↓
「こんな状態で、これ以上投げたら、迷惑かけちまう・・・」
↓
そして。
↓
なんと、勝手にマウンドをすたすたと降りていきました!!
なんだそりゃ!!!
無意識で回避行動に出た模様。防衛反応が出ちゃってます。
周りは唖然としています。ワッツまで!
うう、だからその顔萌えるんだよっ・・・!(注・ワッツに、です)
しかし、キーンが!!(←またかよ/笑)
「待て、どこへ行く。」
あああ、簡単には逃がしてはくれません。
「自分で作ったピンチは自分で刈り取って帰れ!」とキーンに
さらに追い詰められて怯える吾郎の横顔・・・で以下次号。
これって、いつもなら吾郎が言うセリフですよ・・・
自分で蒔いたタネだから・・・って。(撒いたタネ・・・欲s(略))
いや・・・参りました・・・。
何が参ったって、今までの歴代恋女房はみな、私の中では
受け属性の人たちばっかりだったんですよね。
寿也は精神的には攻めだと思うし、「どこみてんだよ!」と
こもりんにボールを投げつけられたこともあったけど、それでも。
吾郎が攻めモードだったから揺らぐことはなかったのに。
「オレどうすればいいんだよ、助けてくれよ・・・」
って、私の中の吾郎が (ん?ちょっといかがわしい)←放置で。
キーンにすがりついてもおかしくない状況になりそうで、
コワイんですよね・・・(笑)
で、たぶん・・・
寿也よりも先にJr.が来ちゃったら、私の頭の中は
さらに混乱すると思われます・・・(爆)
コジローとか松尾とかなら・・・大丈夫そうなんですが・・・^^;
早くギラギラした目を取り戻して~、吾郎!!
いやー、良守いいわ~v
クナイ×いづなにも萌え・・・!
滅多に無いけど、目を開いたときのマサルは最強だね~!
あ、えっと、メジャ65巻は12/15ゴロに発売だそうですよ(ニコ)
・・・・・・・・・・・・・・・。
あー、気が乗らないけど、さっさと書いてしまおう。
扉の吾郎は・・・これ、襲われますから。
しかもタイトルが「逃げ場啼き(←変換おかしい)ピンチ」
『不安と恐怖が、吾郎を蝕む!!』んだそうですよ。
5回裏、突然崩れた吾郎。ノーアウト2、3塁。
145kmの甘い真っ直ぐを打たれたそうなんですが、
「145だと?!」って反応・・・普通ならそんなに遅くないけど・・・
って思ってたら、次のページでマウンド上の吾郎がとんでもない
顔になってました・・・。立ち姿は美しいのにー。
ブルペンのサンダースも気が気じゃありません。(隣にはワッツ)
そして制球が定まらなくなります。
で、キーンが!
「・・・・・また始まったのか・・・・・?!
5点差もあるんだぞ、何を浮き足立つことがある!」
マスク越しの視線が、相変わらず鋭いです(笑)
吾郎の投球フォーム、ちょっと崩れてきてるのかな?
と思ったところでセンター前にヒットを打たれ、ランナー2人とも
還ってきて、5対2に。
監督はマウンドへ行き、中継ぎは肩を作り始めます。
そんな慌しい状況を、ワッツは座ってじーっと見ています。
(いちいち萌える・・・!)
監督に「まだ点差はある、投げ急ぐな!」と言われ、
吾郎は俯いたまま「イエスイエス。」と答えてますが・・・
英語だよ!!(笑)←当たり前だよ。
ベンチへ帰りかける監督がキーンに吾郎の様子を尋ねます。
するとまた、キーンが!!
「この回、もしかしたら逆転されるかもしれませんが・・・せめて
同点にされるまでは、茂野(やつ)を代えないでくれませんか?」
キーン、S発動。(←違)
確かめるなら我々にとってもやつにとっても早い方がいいという見解。
それ以上は詳しいことを伝えずに、ゲーム再開。
キーンの脳裏には、先週号のベンチで呟いてる吾郎の姿が(笑)
モノローグによって、吾郎の症状の深刻さ加減がわかります。
吾郎自身が投球恐怖症になっていることに気づいていないこと、
ストレスのあまり身体の方が重大な運動障害を引き起こす、
まさにイップスの症状そのものだ、ということ。
そして、投げても投げてもボールになり・・・
またキーンが!!!!!
本来なら代えてやるべきかもしれんが―――
本人に自覚がないなら多少の荒療治も仕方がない。
あんたが治療すんのか!!(そうじゃない)
てか、このキーンは吾郎のそういう状態を受け止めちゃってる
感じに見えました。酷い状態になっても、ちゃんと面倒を見る
覚悟があってのこと・・・なんだと思うんですが・・・どうなの??
ヤバイ・・・キンゴロ警報が・・・・・
サンダースはもう捕手の仕事に集中できず。
ワッツは表情を変えないまま「・・・・・重症だな。」と呟きます。
(だからそれ、萌えるんだよ・・・)
捕球体勢のキーンは、吾郎のことばかり考えてます(笑)
もしも失敗のトラウマでイップスになりかけてるなら、
新たな成功で克服するしかない、と。
ちょ、ちょっと!!それに似たことを寿也に言わせる話を
書いてる途中だったのに―――!!(わたくし事で恐縮です)
そして、ストレートの四球。
実況にも「これはいけません」と言われてます。
アウト一つも取れずに、またランナーが1、2塁に。
吾郎を得体の知れない疲労感と虚脱感が襲います。吾郎は
無い知恵を絞って(笑)その状態がなんなのかを考えました。
「あ・・・こりゃ風邪だ。そうか・・・風邪ひいちまったんだ、俺」
↓
「こんな状態で、これ以上投げたら、迷惑かけちまう・・・」
↓
そして。
↓
なんと、勝手にマウンドをすたすたと降りていきました!!
なんだそりゃ!!!
無意識で回避行動に出た模様。防衛反応が出ちゃってます。
周りは唖然としています。ワッツまで!
うう、だからその顔萌えるんだよっ・・・!(注・ワッツに、です)
しかし、キーンが!!(←またかよ/笑)
「待て、どこへ行く。」
あああ、簡単には逃がしてはくれません。
「自分で作ったピンチは自分で刈り取って帰れ!」とキーンに
さらに追い詰められて怯える吾郎の横顔・・・で以下次号。
これって、いつもなら吾郎が言うセリフですよ・・・
自分で蒔いたタネだから・・・って。(撒いたタネ・・・欲s(略))
いや・・・参りました・・・。
何が参ったって、今までの歴代恋女房はみな、私の中では
受け属性の人たちばっかりだったんですよね。
寿也は精神的には攻めだと思うし、「どこみてんだよ!」と
こもりんにボールを投げつけられたこともあったけど、それでも。
吾郎が攻めモードだったから揺らぐことはなかったのに。
「オレどうすればいいんだよ、助けてくれよ・・・」
って、私の中の吾郎が (ん?ちょっといかがわしい)←放置で。
キーンにすがりついてもおかしくない状況になりそうで、
コワイんですよね・・・(笑)
で、たぶん・・・
寿也よりも先にJr.が来ちゃったら、私の頭の中は
さらに混乱すると思われます・・・(爆)
コジローとか松尾とかなら・・・大丈夫そうなんですが・・・^^;
早くギラギラした目を取り戻して~、吾郎!!
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プロフィール
HN:
natsuki
性別:
女性
自己紹介:
二人の子持ち主腐です。
腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。
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