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<8巻>
◇「おとさんと心中」って決死の覚悟で横浜リトルと対戦する吾郎。
樫本は吾郎のトラウマとそれを克服しようと必死なのも理解。
寿也が頬を染めながら見守る中(違)、「逃げないぞ!」と奮闘。
インコースを要求するこもりんに気付く樫本。無意識の力で
今まで投げたこともないものすごいチェンジアップが決まる。
ここから樫本の本気の荒治療が始まる。
◇「腕の縮こまったチェンジアップ」や「逃げ腰の球」は
ストライクとは認めない。「バッターのインハイに投げるまで一切
ストライクはとらんからな!」「腰抜けのインチキピッチャー」ときて、
「デッドボールで死ぬようなマヌケなやつは、お前の親父だけさ!」
と言い放ちます。寿也も思い当たります。
◇「今すぐ手をついて、おとさんにあやまれ――っ!」と泣きながら
投げた球は樫本直撃。サングラスが割れ、流血。
肝の座った大人って素敵。
◇樫本×おとさん昔話(違) チビおとさん、やっぱ寿也に・・・(笑)
◇おとさん富士額。樫本あんまりカッコよくない(笑)
おとさんは「修ちゃん」って呼んでるから樫本はきっと「茂ちゃん」
とか呼んでいたのかも(萌)
◇その樫本がおとさんの言葉を代弁。おとさんが死球で亡くなって
死ぬほど苦しんだ一人だったに違いない・・・と思いたい(笑)
だからとっても悲痛な叫びに聞こえました。
◇「おとさんがたった一つオレに残してくれたもの」を取り戻しました。
でも、せっかくその手助けをしてくれた恩人に向かって
「このボケボケオヤジ」とか悪態をついてます(笑)
◇寿也と初対決。
「ぼく、吾郎君の球を絶対打つ自信なんて・・・ないですけど・・・」
樫本に耳打ちされて、打席に立つ寿也。
一球目を見送った時の二人の顔がすごく萌え。
二球目。「わりーけど寿君には三振してもらうよ!!」「吾郎君・・・
ごめん!」で吾郎渾身のストレートを寿也ジャストミート。
それまでの『崇拝』に近いところからちょっと転落(笑)
◇魔球G一号(笑) ゴローのGだって。ボークだよ(笑)
◇お風呂で髪が濡れると別人になる沢村(笑)
吾郎の髪はそのままなのは、相当な剛毛ってこと??
◇「横浜リトルに行ったら、横浜リトルは倒せない」ああ吾郎(笑)
いくつになってもほんとに変わらないよ、君は。
◇安藤監督、目に炎(笑)三船リトルを日本一にするために変身。
吾郎がまた一人変えてしまいました(笑)
◇朝5時に「朝焼けがとっても綺麗だぞ」とこもりんを起こす吾郎。
目が少女漫画風(笑)すごい体力だ。(←攻めとして理想的)
ここで初めて吾郎の口から恋女房発言が出るのですが・・・
「エースがチェンジアップの練習をしたいっつってんのに
付き合えねぇってのかよォ!!」って、おい。
メチャメチャ自分勝手な亭主関白です(笑)
同じ建物のどこかに元恋女房が居るのにね!(夢島だと誘うのに)
◇川瀬涼子初登場。吾郎初恋の瞬間(笑) 桃子に似てるかも?
練習も手につかないほど、ものすごいのぼせてます。
帰国子女で時差ボケしてるくらいなのに、いきなり合宿に参加って
すごくない?しかも投げ終わった後に寿君自己紹介って。
◇ファールボールに「危ないっ!」ってベタな展開(笑)
吾郎っ!!その体制は10年早いわよ!おかーさん許しません!
ちょっと待てよ・・・(計算中)10年じゃ遅いか(笑)せめてあと5年。
(愛の家庭教師の時期?)
◇それ↑を見ていた寿也がメラメラ炎を燃やしているといい。
(メラメラしているのは清水だった)
◇勝負事になると豹変する涼子。「必ずこのかりは借りは返すよ!」
これは・・・・・寿君といい勝負(笑) そういえば、TVの方で綾音と
寿也が初詣行ってましたが、むしろ涼子にして欲しい。
黒寿也とも充分やっていける・・・つか、夜も勝負して涼子が
組み敷いてそうだけど(笑)
(いや、あくまでもゴロトシですけどね!)
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腐女子と呼ばれるには
かなーりいっちゃった歳で
この世界に転がりました。